指導スタッフ

秋山 利男(倉本塾師範)

秋山 利男倉本塾師範

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児玉 秀人(倉本塾師範)

児玉 秀人倉本塾師範

1965年東京生まれ。

小学生の時合気道を始める。1985年20歳で空手道場入門。

その後空手の指導や、選手として大会に出場。

全日本ウエイト制選手権や全日本選手権などに出場。

2004年11月に全日本選手権出場後、当時師範代をつとめていた道場を辞め、2005年倉本塾へ入塾。倉本塾長の弟子として新しい武道人生を始める。

2009年3月、塾長の承諾を得て「護身武道塾」を立ち上げる。

現在、倉本塾長の指導を仰ぎ自己研鑚に励む傍ら、生徒指導に携わる。

朱 隆昌(倉本塾師範)

朱 隆昌倉本塾師範

兵庫県神戸市出身。7才より倉本師範のもとで空手を始める。
空手道脩己会城東支部支部長。

1994年6月初段取得

1996年2月 弐段取得

2000年4月脩己会本郷道場少年部指導員

2000年9月日本橋スクール責任者

2001年4月YMCA少年空手教室講師

2002年3月倉本塾入塾

2003年4月上野道場主宰

2003年6月参段取得

2005年4月倉本塾正指導員資格取得

2006年4月亀戸キッズ空手講師

2008年4月倉本塾師範代資格取得

2009年4月大島キッズ空手スクール主管

(財)全日本空手道連盟(JKF)公認資格、(財)日本体育協会公認資格
東京YMCAウェルネスセンター委託講師、シダックスカルチャースクール講師

鳥村 悟(倉本塾師範)

鳥村 悟倉本塾師範

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瀬戸口 雅昭倉本塾師範

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岡田 幸喜(倉本武学ザ・プロテクト インストラクター)

岡田 幸喜倉本塾師範

1964年3月愛知県出身。

15才でボクシングを始める。

19才で空手を始め現在空手道指導者(道場主、三段)

2007年武術の奥義を追求すべく倉本塾入門。

以来、倉本塾長の薫陶を受けながら、自己研鑽と門下生育成に励む。

2009年上級救命講習終了。

2013年3月倉本武学ザ・プロテクトインストラクター免許取得。

2013年4月≪ザ・プロテクト祭り≫プレ競技大会優勝。

2014年5月≪第一回ザ・プロテクト競技大会≫優勝。

西村 俊和(倉本武学ザ・プロテクト インストラクター)

西村 俊和倉本武学ザ・プロテクト インストラクター

1964年秋田県生まれ。

中学生の時、家族で上京。

20代後半にウエイトトレーニングをはじめる(自己流でベンチプレス150キロ挙げる)。

40才前に生涯武道(武術)に興味を持ち倉本先生の存在を知る。

2007年、意を決し倉本塾へ入塾。

2011年忘年演武会では、ブロックを地べたに置いて割る難度の高い演武を成功させる。

菅谷 良一(倉本武学ザ・プロテクト インストラクター)

菅谷 良一倉本武学ザ・プロテクト インストラクター

1973年5月3日生まれ(40才)神奈川県川崎市出身。

18才からボクシングを始め 20才の時空手道入門、以降10年間空手修行にいそしむ。(22才で初段取得)

2003年、イスラエル近接格闘技≪クラヴマガ≫入門。

2006年、インストラクター免許取得。

その後、倉本成春塾長にあこがれ、本格的に護身術を磨くべく2008年、総合武術鍛錬場倉本塾入門。現在に至る。

この間、2011年倉本塾忘年演武会において、太さ6センチ四方の角材を手刀にて割る演武に成功。

2012年、同演武会では、手刀にて金属バットを折る豪快な演武を披露。

2013年1月、倉本武学ザ・プロテクトインストラクターの免許取得。

ザ・プロテクト戸塚教室(横浜市)、高津教室(川崎市)専任講師。

吉田 修(倉本武学ザ・プロテクト インストラクター)

吉田 修倉本武学ザ・プロテクト インストラクター

準備中
川島 佑

川島 佑

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杉崎 雅之

杉崎 雅之

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石川 幸作(倉本武学ザ・プロテクト インストラクター)

石川 幸作倉本武学ザ・プロテクト インストラクター

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釘村 正洋(倉本武学ザ・プロテクト インストラクター)

釘村 正洋倉本武学ザ・プロテクト インストラクター

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山本 衡俊

山本 衡俊

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植田 真理子

植田 真理子

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中田 明成

中田 明成

準備中
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野﨑 龍倉本武学ザ・プロテクト インストラクター

1992年千葉県出身

6歳からフルコンタクト空手を始める。以降約10年間継続する。

13歳から陳式太極拳を始める。

2012年 陳式太極拳のインストラクターとして活動する。

2013年 倉本成春塾長に憧れ、倉本塾へ入塾する。

2018年12月 倉本塾専属インストラクターとなる。